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ベトナム田舎道ツーリング 2019年旧正月Saigon~Nha Trang② /Mui Ne~Nha Trang (2019/02/03)

ベトナム旅行
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 バイクだけでなく車でも徒歩でも、私は普段なるべくマイナーな小路や裏道を通るようにしています。この習性は国内外でも変わらず、ここベトナムでツーリングをするときもできる限り国道やメジャーな大通りを通りません。マイナーな小路には美しい景色やおもしろい光景と遭遇することが多く、走っている(または歩いている)だけで楽しくなります。今まで私が通った印象に残る素晴らしいベトナムの「マイナー小路」を紹介します。

 日本の高速道路もそうなんですが、ベトナムの国道は印象に残らない同じような景色が続き、全く楽しくありません。バイクを走らせていると「ただの移動」という感覚を強烈に感じ、時間の無駄に我慢できなくなり、小説雪国じゃありませんが人生の「徒労」を感じます。
 さらに、ベトナムの国道はほとんどの箇所が庶民の生活道にもなっており、逆走、飛び出し(人間だけでなく犬猫牛豚鶏も)、夜の無灯火、路上の異物・落とし物※はあたりまえ、それなのに物凄いスピードでバイクは走ります。後ろからくる猛スピードのバイクは数センチしか間隔を開けずに追い抜いていくので、少しでも接触したら転倒は免れません。
 もちろん無理で不要な追い抜きはバイクだけでなくほとんどの車も行います。たまに、片側1車線の道路を走っていると正面から車が2台猛スピードで走ってきて「あれ?ここは一方通行道路だったか?オレ逆走してたか?」と混乱してしまうこともよくあります。最近は中央分離帯が設置されている道が増えてよくなってきましたが、まだまだない道も多く非常に危険です。
 最後に、最も危ないバスについてです。ベトナムの長距離バスはトラックよりも圧倒的に、最悪に危険です。同様の修飾語を2つもつけてしまいました。バスも他の車同様に無理な追い抜きをかけてきますが、そのスピードと強引さが半端でないです。レースでもしているかのような狂ったスピードで追い抜きを重ねて走っていますので、長距離バスが後ろから来たときはすぐによけてください。奴らは子ども同乗のバイクであっても容赦しません。

※以前、まだ暗い早朝に街灯の無い国道1号線を走っているときに、道端に落ちていた丸太で転倒したことがあります。非常に危ないです。

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 2019年のベトナム旧正月に行った、自宅のあるサイゴン(Saigon)=ホーチミンシティ(HCMC)からニャチャン(Nha Trang)までの道の後編です。この日2月3日はムイネー(Mui Ne)を出発して最終目的地のニャチャンまで行きます。前編のサイゴンからムイネーまでの道はこちらをどうぞ。ちなみにこれを書いているのは2020年の9月です。
下は実際にバイクで走ったルートの地図です。

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青いルートは普通の道、赤いルートがおすすめの道です。特に、赤ルートは★の数で三段階評価をしています。
★  :Good!(いいね~!)
★★ :Very good!(すごくいいね~!)
★★★:Amazing!(おおおー!素晴らし~い!)
みたいな感じでしょうか。

Route-1(ルート1):★★★
 この道は前年は夜に通過したので全く状況が分からなかったのですが、今回は朝通過して分かりました。素晴らしい景色です。ところどころに散在する青い湖と深緑色のヤシの木が、オレンジ色の砂丘の中にまばらに広がり、それらを真っ青な海が果てしなく取り囲みます。今までに見たことのない景色です。実は2013年にムイネー(Mui Ne)の違う場所に行ってますので写真などはこちらをどうぞ。

ムイネーの街を出てすぐの道
海岸に広がる乾燥地帯
道路わきの砂丘には入れます
広大な土地です
牛の放牧も盛ん
次のルート2へ向かう道
サラサラの砂丘

Route-2(ルート2):★★★
 ここも前回2018年に走ったときは真っ暗闇でしたので、周囲に何があるのか分かりませんでした。今回、美しい白い砂丘に囲まれた道であると分かりました。ルート1は赤色とオレンジ色の世界でしたが、このほぼまっすぐな約20㎞のルート2を走っていると段々その色が白色に変わっていきます。

この道は全長20㎞以上あります。
途中、真っ青な湖が散在します。
途中、真っ青な湖が散在します。
右が歩道、左が車道です。
途中、真っ青な湖が散在します。
未舗装の脇道
中央分離帯には乾燥に耐える低灌木
道の両側には真っ白な砂丘
真っ白な砂丘

Route-2(ルート2):★★★
 ここの道は前年の記述がありますので一部編集したコピペをします。

『ルート1のうち海岸沿いの松林の道は、この日が元旦のせいか人通りがたいへん少なく快適でした。ところどころ開発されていない海が見え、多くの漁船が停泊しているのが見えます。』
松林の道は翌年動画を撮りましたのでこちらをどうぞ。

このルート2に入る手前の養殖場が広がるエリアもなかなか味があります。私たちはこのエリアでいつもコーヒー店に入り一服します。前年はこのエリアで誤って見知らぬ街に入ってしまい、お祭りの遭遇しました。

写真の左手は養殖池
養殖池。何を養殖しているのかは不明
ところどころに放牧されている牛
海岸沿いの道は美しい
海岸沿いの道

Route-3~国道1号線(ルート3から国道へ出る道)

 特に特徴のある道ではありませんが、ここから遠くに風力発電機が見えます。

風力発電機が見えます。
猛スピードで走るバイクが多いので巻き込まれないように注意が必要です。

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Route-4(ルート4):★★

 ここも前年の記述があります。以下は編集済みのコピペです。

『ここは国道なんですが、独特で美しい景色なのでおすすめします。しかしやはり国道、かなり危険です。ここは風がものすごく強く、風にあおられて転倒でもすれば、後ろから猛スピードで走ってくるバスに轢き殺されます。
 その景色ですが、巨大な花崗岩の転石が山に散らばっている、今までに見たことがない独特で異様な景色です。いったいどんな地質史をもつ土地なのか大きい好奇心に駆られます(まだ調べてません)。このルートの途中(またはちょっと手前)に火力発電所がありその雄大な工場をみるとどうしても毎回写真撮影してしまいます。火力発電所を過ぎるとすぐに巨大転石中にできたお寺(Chùa Lạc Sơn)が現れます。』

 このあたりの海岸沿いには廃墟になった宿泊施設やレストランが散在しており、寂しく荒涼なエリアがあります。対照的な青く美し海がよりこの寂しさを引き立てます。個人的にはこんな雰囲気が大好き。

Vinh Tan 2 火力発電所
写真右奥がVinh Tan 2 火力発電所、左は国道1号線
廃墟になっている旅行者向けの施設
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Chùa Lạc Sơn(お寺)
巨大転石が転がる山
火力発電所近くの国道の脇から

Route-5(ルート5):★

 ここも、前年の記述がありますので少々編集して以下にコピペします。

『この道はCa Naの街中へ行く道です。両端に松(松じゃないかもしれません)が植えられた広く比較的新しい道で、周囲には広い塩田が広がっています。この先Phan Rang市街までガソリンスタンドがないのでなるべくここで給油したほうが良いです。また、Ca Naの街中へも行ってみましたが、貧乏な雰囲気でどことなく寂しい海辺の街です。』

以前にも書きましたが、2020年の2月にはPhan Rang市街に行く途中に新しいガソリンスタンドができていました。しかしここで一度給油をすることを強くお勧めします。

川向こうに両側に松が植えられた比較的広くて新しい道
国道1号線への入り口近くのガソリンスタンド

Route-6(ルート6):★★★

ここも、前年の記述がありますので、少々編集して以下にコピペします。

『この山道ルート(Ninh Thuận Cà Ná)は素晴らしいです。ここに入る前の国道で見えた巨大転石が転がる独特で異様な山々と美しい青色の海を見ながらのんびりバイクを走らせます。途中、牛や羊の群れと遭遇できると思います。この道を抜けると、Phan Rangに向かう砂漠地帯になります。
 ちょうど山を下りると、食堂が何件か並んでいますので、いつもここでコーヒーを飲んだりラーメンを食べたりします。また食堂の向かいにまた巨大転石があります。ここは写真撮影ポイントとして人気がある様で旧正月前後以外の日は観光客がたくさん集まっています。』

Route-7(ルート7):★★★

 前の山道ルートを降りると、砂丘地帯の中にコーヒー&軽食店が現れます。ここでいつも一服します。また、ここには近寄れる巨大転石がありますので、観光客に皆さんはここで記念撮影するみたいです。
 一服した後は砂丘地帯をまっすぐに伸びるルート7を走り、ファンラン(Phan Rang)に向かいます。この道の景色も日本では見たことのない景色です。昔行ったメキシコの荒野を思い出させます。前年は特に殺伐とした寂しい風景でしたが、今年は少し整理されており、さらに巨大な風力発電機がたくさん姿を現しました。しかし、牛や羊の群れが行進するのどかな雰囲気は同じです。前年も書きましたが、まっすぐな道なので猛スピードで走るバイクが多いので注意が必要です。また、風が強くさらに牛の飛び出しも危険ですのでスピードは控えめに。

この先はファンラン(Phan Rang)の市街まで何もありません。
卵入りラーメン。値段は忘れましたが、かなり安いです。写真にありませんがコーヒーも注文しました。
食堂の向かいにあります。
海岸の砂丘の砂に徐々に侵食される

湖の向こうは砂丘、その向こうには海があります。
乾燥した砂丘地帯にまっすぐのびる道
道の山側の風力発電機。前年はありませんでした。
砂丘の向こうには海が見えます。
自然繁茂するサボテン。後ろに海が見えます。
道の海側の風力発電機

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Route-8(ルート8):★

 この辺については前年記述しました。以下はコピペです。

『ルートというほど長い距離ではないですが、河口と小高い山、塩湖(だと思います)Đầm Nạiの周辺に塩田が広がるめずらしい風景です。もっとこの周辺を探索したいのですが、いつも時間がなく通り過ぎるだけになってしまいます。』

今回は写真を撮りましたのでどうぞ。

ファンラン市街の道から見える山の上のお寺「Chùa Trùng Sơn Cổ Tự」
桟橋で遊ぶ子どもたち
桟橋で遊ぶ子どもたち
塩の精製所でしょうか?
河口付近の河ですが、干潮だったのか水がほとんどありません。
海との境界エリア。
塩田。立ち入り禁止ですが、お願いして入れてもらいました。
塩田。誰もいません。寂しい。
一人立っていると何とも言えない寂寥感がこみ上げてきます。

残念ながら、この辺りで暗くなってしまいその後ニャチャンまでの道は写真を撮りませんでした。以下は前年に行ったときの記述が混ざっています。

Route-9(ルート9):★(前年のコピペ)

『ここもルートというほど長い距離ではないです。右手に高い山がそびえ、沿道には乾燥したオレンジ色の土壌にたくさんのサボテンが生育しています。昔行ったメキシコを思い出します。羊の群れはテレビで見た中東の景色そっくり。この通りは少数民族の人(多分)をよく見かけます。』

Route-9~10(ルート9からルート10の区間)

 ルート8の手前で右折してヌイチュア(Núi Chúa)国立公園を通るルートがあります。これはお勧めです。詳細は前年の帰りをどうぞ。もちろん今回はもう時間がないのでしょうがなく国道コースで急いでニャチャンへ向かいました。
 さて、国道1号線ですが次のおすすめルート10までは結構長く40㎞弱あります。日が暮れてからの走行は危ないので注意が必要です。私たちもこの退屈かつ危険な道路を慎重に走りました。以下前年のコピペです。

Route-10(ルート10):★(前年のコピペ)

『尻が痛くなってきたころに、国道1号線でも比較的安全なカムランの街中へ入ります。途中の交差点で右折し大きな橋を渡ると、ようやく次のおすすめのルート10になります。
 ルート10は大きくまっすぐのびる新しい道路で、周囲には美しい白い砂浜が広がっています。また途中にはニャチャンへの玄関口であるカムラン空港、開発中および営業中のリゾートホテル、マンションが多く立ち並び、将来は発展が予想される地域です。私的にあまり好きなタイプの景色でないことと、当初はブログを書くつもりもなかったので写真を撮ってません。しかし、バイクを走らせると気持ちのいい道です。』

今回は夜でしたので何も見えませんが、涼しい夜に走るには気持ちのいい快適な道です。

ガス欠になりかける

 国道1号線を右折してルート10に入ってからニャチャン市内まで約30㎞の区間にガソリンスタンドがありません。実は前年もそうだったのですが、給油を忘れてかなりひやひやしました。国道にて給油することを強くお勧めします。
(2020年の1月に行った時にはカムラン空港の近くにガソリンスタンドができていました。)

Route-11(ルート11):★(前年のコピペ)

『今回の最後のおすすめルートです。このルートを抜けるとニャチャン市街に入ります。このルートは海岸に張り出した山を抜ける海岸通りで、途中で美しいニャチャンの海が見えます。危険なバスも通りますが、道は大きいので比較的安全です。』

ニャチャン市街に入るとすぐにガソリンスタンドがあります。2度もここで助けられた。

 ニャチャンに着いたのは確か午後9時頃だったと思います。ムイネーからニャチャンの道は見所が多すぎて、途中で写真を撮りながらゆっくり走ると1日では足りない感じです。時間があれば途中のファンランで一泊して翌朝ヌイチュア(Núi Chúa)国立公園を経由してニャチャンへ行くことをお勧めします。とにかく、夜は国道1号線は走らない方がいいですね。

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