最近観に行った日本映画祭以降、すっかり日本映画のファンになってしまった私の嫁の提案で、今(2022年12月)ベトナムで公開中の日本映画「沈黙のパレード(ベトナム語タイトル:CUỘC DIỄU HÀNH THẦM LẶNG 英語タイトル:SILENT PARADE)」を観に行くことになりました。この映画が日本では作家・東野圭吾氏の小説を原作にした「ガリレオ」シリーズとして有名だということを鑑賞後に調べて知りましたが、観に行ったときは全くそんなことを知りませんでした。(海外生活が長い私にとっては主演の人たちも顔は見たことはあるが名前までは知らず、ネットで調べる前は全く未知の映画。)とにかくベトナムでの広告が気合が入っていない。映画館での上映は1日のうち朝の1回とかだけで、それも上映日当日にスケジュールが公開される始末。劇場に行くとチラシすらおいていない。なので、どうしてもB級映画かなと思ってしまいます。一方、アメリカ映画の「アバター2」なんかはものすごい広告に気合が入っていて、映画館ではほとんどアバター2のポスターが貼ってあります。近くのショッピングモールでもアバター2のイベントがやっていたりなんかする。不思議なもので、広告にお金をつぎ込むと「いい映画、高級な映画、素晴らしい映画」という印象を持ってしまいます。実はこれは私の経験上、広告費と映画の質はほとんど相関しないと考えています。
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さて、広告がかなり貧弱な日本映画「沈黙のパレード」を観た感想は。。。その前に、私は日曜日の午後にCao Thắng通りのMega GS Cinemasに行きました。なかなかいい映画館で、席も快適。かなり気に入りました。上映ちょい前に席に着くと、お客さんはまばら。日曜日にこの時間でこのお客さんの数はさすがに広告が弱いのを反映しているのでは?それで見た感想は、「素晴らしい」の一言でした。一般的に日本映画で私が一番気に入らないのは俳優の演技なんですが、この映画は良かったです。殺されちゃう女の子のボーイフレンドの髪型以外はすべて良かったですね。特によかったのはシナリオというか、やはり原作がいいのかな。途中かなり矛盾のある映画だなあと思って観ていましたが、最後にはそのすべての矛盾が見事にきれいに消えてちょっと考えさせられる結末。うーん、素晴らしい。ところで、先日観に行った日本映画祭の映画もシナリオ・原作が優れていたと思います。アメリカのハリウッド映画にはない独創性があり、私がイラン映画で開眼したときのことを思い出します(最近見てませんが、イラン映画素晴らしいです)。話戻って、沈黙のパレードですが、ぜひガリレオシリーズの前作を観てみたくなりました。コナン好きでミステリー好きな嫁も満足の映画でした。
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最後に観客についてですが、何となくなんですがホーチミンで日本映画を観に行くと、他のベトナム映画と比べて圧倒的に観客のマナーがよくて不愉快な思いをしないと思います。今回も上映中は皆さん静かに観ていました。もちろん携帯着信音、おしゃべりは皆無です。

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