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ベトナム田舎道ツーリング 2020年 サイゴン~ロンアン国際ポート 2020/02/16

Long An International port ベトナム旅行

 バイクだけでなく車でも徒歩でも、私は普段なるべくマイナーな小路や裏道を通るようにしています。この習性は国内外でも変わらず、ここベトナムでツーリングをするときもできる限り国道やメジャーな大通りを通りません。マイナーな小路には美しい景色やおもしろい光景と遭遇することが多く、走っている(または歩いている)だけで楽しくなります。今まで私が通った印象に残る素晴らしいベトナムの「マイナー小路」を紹介します。

 日本の高速道路もそうなんですが、ベトナムの国道は印象に残らない同じような景色が続き、全く楽しくありません。バイクを走らせていると「ただの移動」という感覚を強烈に感じ、時間の無駄に我慢できなくなり、小説雪国じゃありませんが人生の「徒労」を感じます。
 さらに、ベトナムの国道はほとんどの箇所が庶民の生活道にもなっており、逆走、飛び出し(人間だけでなく犬猫牛豚鶏も)、夜の無灯火、路上の異物・落とし物※はあたりまえ、それなのに物凄いスピードでバイクは走ります。後ろからくる猛スピードのバイクは数センチしか間隔を開けずに追い抜いていくので、少しでも接触したら転倒は免れません。
 もちろん無理で不要な追い抜きはバイクだけでなくほとんどの車も行います。たまに、片側1車線の道路を走っていると正面から車が2台猛スピードで走ってきて「あれ?ここは一方通行道路だったか?オレ逆走してたか?」と混乱してしまうこともよくあります。最近は中央分離帯が設置されている道が増えてよくなってきましたが、まだまだない道も多く非常に危険です。
 最後に、最も危ないバスについてです。ベトナムの長距離バスはトラックよりも圧倒的に、最悪に危険です。同様の修飾語を2つもつけてしまいました。バスも他の車同様に無理な追い抜きをかけてきますが、そのスピードと強引さが半端でないです。レースでもしているかのような狂ったスピードで追い抜きを重ねて走っていますので、長距離バスが後ろから来たときはすぐによけてください。奴らは子ども同乗のバイクであっても容赦しません。

※以前、まだ暗い早朝に街灯の無い国道1号線を走っているときに、道端に落ちていた丸太で転倒したことがあります。非常に危ないです。

 コロナウイルスで世間が大騒ぎが始まるちょい前に、サイゴン=ホーチミンシティの南に位置するロンアン省(Long An)の田舎町、小さい村をツーリングしました。表題の最終目的地はロンアン国際ポート(Long An International port)となっていますが、かなり適当に走ってちょうど日が暮れたのがこの港です。この港が特に見所があるわけではありません。
 下は実際にバイクで走ったルートの地図です。

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■Route-1(ルート1)に入る前の道、ゴーストタウン通りを抜けて
 サイゴン=ホーチミンシティの7区を抜けてまっすぐに伸びるグエン フー トー通り(Đường Nguyễn Hữu Thọ)をひたすら南下します。この道は広くて整備されていてるうえに、車通りが少ないので日中走るととても気持ちがいいです。周辺は建設済みのきれいなマンション、建設中のマンションが混在して並んでいますが、とにかく人の気配がない。夜通るとゴーストタウンのようでちょっと気味が悪いです。夜にガス欠でもしたら泣き出してしまうかもしれません。
 このゴーストタウンを抜けると1番通り(Đường Số 1)、ちょっと日本語訳すると変な道にでます。この道の周囲は工場がたまに現れる荒れ地です。はっきり言って面白くないです。またひたすらまっすぐ進むと段々本当に何もない荒野になり、とうとう道が無くなってしまいます。実際には戻って違う道を進みました。

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■Route-1(ルート1):★
 1番通りが終わってからかなり小さい私道みたいな道を通り抜けるとようやくルート1にでます。この田舎道は周囲がジャングルのようになっておりしばしば水路をまたぐ小さい橋を渡ります。ところどころの民家ではアヒルの養殖が盛んにおこなわれており、道はアスファルトではなくコンクリートの細い道ですが、約2㎞にわたりまっすぐ延びる道で、なかなか雰囲気のいいまさに田舎道です。

偶然見つけた雰囲気がいいルート1。写真の左手はジャングルのようになっている。

■Route-2(ルート2)渡し舟乗り場:★
 ルート1からこの渡し舟乗り場までの道はよく覚えていないのですが、確か道が工事中でグーグルマップとは違っていたと思います。この渡し舟乗り場(ルート2)はよくベトナムで見かけるものと大した差がありませんが、きっとこの小さな渡し舟もそのうち無くなると思うと、なにか感慨深いものがあります。以下に動画を撮影しました。船から見るのどかな川の景色は、心の安らぎを感じます。

これから渡し舟に乗ります。

■Route-3(ルート3):★
 渡し舟を降りてからがルート3です。全部ではありませんが、途中からこの道は非常に細くなり、対向車(バイク。もちろん車は通行不可。)が来るとわざわざ道を開けないと通れません。ちなみに渡し舟を降りてすぐに右折して直進すると橋(Cầu bào Le)がありこの橋が通行止めでした。あと少しで工事が終わりそうでしたので、今はもう通れると思います。グーグルマップには川になっていませんが、ここは川になっています。(航空写真では川になっています)

Cầu bào Le(橋)から撮影。ここは川があります。

 話を戻して、この極めて細い超田舎道はちょっと油断すると道から外れて脇に落っこちてしまいます。また当然舗装されていない砂利道、草道です。雰囲気はいいですが、さすがに住むのはちょっと嫌だなあと感じてしまいます。周囲は養殖池や田んぼ、用水路やジャングルになっています。一度行くと忘れられない印象深い道です。以下に一部ですが動画に撮影しました。

ロンアン国際ポート(Long An International port)、フェリーターミナル
 このルート3を抜けるとロンアン国際ポートやフェリーターミナルに行く大通りに出ます。この道は半分は工事中でしたが、かなり大きいです。あまり面白くない道ですので特記しません。
 このフェリーターミナル(Đò Tân Tập)から出る船は、カンゾ-(Cần Giờ)へ行く道まで運んでくれます。カンゾ-へ行く道は周囲がジャングルに囲まれており、ほとんど街灯もなく夜になると暗くておっかないです(別の機会に紹介します)。嫁が嫌がるのでここで引き返して、ロンアン国際ポートまで行ってみました。もうそろそろ日が暮れる時刻だったからでしょうか、ここも特に面白いものは何もありませんでした。日中に行けばレストランなどがあるようです。

フェリーターミナル(Đò Tân Tập)
ロンアン国際ポート(Long An International port)
ロンアン国際ポートの近くにあるレストランなどのある施設から撮影

■Route-4(ルート4):★
 ルート4は道幅が5mくらい(でしょうか?)しかない狭いコンクリート通りです。狭いですが、その長さは10㎞以上ありかなり長いです。日が暮れた後に帰りに通った道ですので写真を撮りませんでしたが、この後再度この道に行ってきましたのでこちらをどうぞ。なかなか味のある田舎道です。
 もともとこの辺りは小川(英語ではchannels)が網の目のように流れるあまり開発が進んでいないジャングルです。道に沿って民家が立ち並び多少開発されていますが、そのようなところでもまだまだジャングルの面影が残っており、バイクで走っているとところどころ湿地帯が現れ、いかにも土地が悪そうです。もちろん道は網目のように流れる川を渡るので必然的に橋が多くなりますが、この橋の作りが粗末でその雰囲気がなかなかいいです。これも他のブログで紹介します。

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