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ベトナム・ニャチャン釣りツアー 2019/12/30

ニャチャン釣りツアー ニャチャン

 ニャチャン(Nha Trang)は白い砂浜と青い海で有名な外国人の多いリゾートの街ですが、何度も行くとそれだけではない見所の多い町ということが段々分かります。緑の深い山々と青い海に囲まれ、古くからの伝統的な町並みも残る美しいニャチャンをご紹介します。

 ニャチャンはCái 川(Sông Cái)が作る扇状地にできた町です。花崗岩質の山から流れるこの川は硬質の白い土砂を海に運び、現在のこの地域”ニャチャン”に独特な白い砂浜と透明感の高い青い海をつくりました。また市内には、Cái 川の氾濫の選択的な侵食によってできた小高い丘が散在します。丘といってもその高低差を考えると小さい山といった方がいいかもしれません。この山々がまたニャチャンの景色を美しく独特なものにしています。
 山側のニャチャン郊外にはさらに高い山々があり、渓流や滝も見ることができます。また海側の郊外には伝統的な港や漁村もあり、中心部の繁華街とは違った趣をもつ味わい深い地域があります。

注意)ニャチャンの地質史については、地形図と現地地質を見た印象で書いた私見であり、研究文献を調べたものではありません。誤っているかもしれませんのでご了承ください。

 2019年の暮、ベトナムのニャチャンに私の日本の家族が遊びに来たので、私と甥っ子、父親の3人で釣りツアーに参加しました。多くの旅行会社が釣りツアーを組んでるようですが、どのツアーもあまり具体的な写真や詳細がないので選ぶのがたいへんでした。結局、乗り合いでなく融通の利くプライベートで船を出してくれるツアーを選びました。ガイドは英語のみです。日本語ガイドもありますが、料金がものすごく高くなります。料金については最後に説明します。
結論から言います。ツアーの感想:「心に残る、すごく楽しいツアー」

 ツアーのスケジュールはどの旅行会社のツアーも同じような内容で、以下が今回私たちが参加したツアーのスケジュールです。

<スケジュール>
● 朝8:00 ニャチャン港に集合
● 集まり次第すぐにボートで出発、昼12:00頃まで釣り
● 釣り終了後、近くの島のレストランで釣った魚を加えた昼食
● 14:00頃 戻り、ニャチャン港で解散

<持ち物>
お金。釣り具は貸してくれますので不要。エサも不要。自分でエサ(むきエビ)を付けた方がスムーズに釣りができますので、(濡れ)タオルがあると便利です。酔う人は酔い止め薬。昼食は近くの島でとりますので弁当不要。
<服装>
ボートには屋根がついてますが、帽子くらいはあった方がいいです。救命ジャケット貸与。

 当初は朝7:30にニャチャン港に集合して早めに行くようお願いしてましたが、甥っ子と父親の宿泊しているホテルの朝食の都合で集合が8:00に遅れてしまいました。出発時間は融通が利き、お願いすればもっと早めに出発してくれます。ガイドの人も早い出発を勧めていました。なにしろ、後でもふれますが魚は昼12時前に全くエサを食わなくなります。

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 モーターボートで出発

 集合したらすぐにモーターボートで出発です。今回は3人での参加でしたので小型のモーターボートでした。小さいですが、屋根があるので日差しが強くても快適です。ヴィンパールランド(Vinperl Land)へ行くゴンドラの下を通って釣りポイントへ向かいます。(ポイントの場所はよく覚えていません。WifiもないのでGPSが効かない。)

 ポイントに着くと、錨を降ろしてすぐに釣りが始まります。ガイドさんがいろいろ釣りのコツを説明してくれ、最後に「ここの魚はかしこいです。」と付け加えました。この意味は釣り始めてすぐに分かりました。エサはむきエビで、仕掛けはいたって簡単、糸に針と重りが付いているだけ。日本の釣具屋で売っているようなすでにハリスが結ばれているような便利な針でないので、いちいち自分で針にハリスを結びます。もちろんめんどくさい場合はすべてガイドさんがやってくれますので安心してください。釣りのことを何にも知らない初心者でもとりあえず釣り糸を垂らすところまではできます。

ボートに屋根があるので涼しい。
入れ食いですが、慣れないうちはなかなか釣れません。
釣り場はどこかの島の近くです。

 針にエサをつけたら重りを底まで沈めます。驚いたことに重りが底に着くと直ぐにアタリがあります。小さいアタリなので集中しないとすぐにエサを取られてしまいます。まさに入れ食い状態なのですが、魚を釣るのには結構コツが要ります。最初のうちはなかなかアタリが分からずに釣れませんので、重りを底に降ろしてはすぐにエサを取られることを繰り返します。エビの投資をかなりしてからようやく釣れだしました。

段々慣れてきます。
はい、釣れました。
これはフグ、写真を撮って捨てました。

 エサを付けるために手が汚れてなかなか撮影できませんでしたが、釣れた魚は、写真の平たい名称不明の魚とフグ(1尾だけ)、メゴチ(みたいな魚)、カワハギが釣れました。ガイドさんが「メゴチは家族で生活しているから逃がしてやってくれない?」といわれましたので、結構釣れましたがすべて逃がしました。家族を大事にするベトナム人らしい発言です。一方、カワハギはガイドさん曰く「海のビーフ」だとか。

釣った魚をもって近くの島にあるベトナムレストランへ

 昼の12時頃になると、突然アタリが無くなります。ここで釣りは終了、釣った魚をもって近くの島にあるベトナムレストランへ向かいます。結局3人で釣った魚は、逃がした魚も含めて20匹くらいでしょうか。ガイドさんが島にあるベトナムレストランにお願いして揚げてもらい、他の食事と一緒にいただきました。旨い!
 ベトナムレストランは海が見渡せる屋根付きオープンスペースに設置されており、さわやかな風に吹かれながら食事ができます。当然ビールもあります。また、時間がありますのでここでガイドさんといろいろ話もできます。甥っ子はベトナム人ガイドさんとの交流が結構楽しかったようです。残念ながら、このとき私はブログを書くつもりはなかったので全く写真を撮ってません。

ニャチャン港にて

今回参加した釣りツアーの料金

 最後に料金です。料金は3人で合計3,963,000ドン、日本円でおよそ19,000円(1円=210ドン)でした。時間は朝8:00~14:00の6時間で昼食付、英語ガイドです。釣り具は貸してくれます。これ以外はかかりませんでした。日本語ガイドになりますとかなり高くなりますので、多少英語が分かる人であれば、英語ガイドで十分かと思います。ガイドの英語は分かりやすく、特に難しい説明はありませんので。

釣りツアーの予約・参加

 ニャチャン釣りツアーは英語でググるとたくさん出てくると思いますので、自分の好みのツアーを探して直接連絡すると予約できます。しかし、参加人数、プライベートツアーの可・不可、ガイドの言語、サービス料金、キャンセル料金、何日前までの予約か、雨天の中止・延期条件などの詳細は各社によって異なり、かなり面倒でした。やり取りが英語やベトナム語になりますので、もしベトナム・ニャチャン釣りツアーに参加したいが予約がご面倒な方は、私がご協力、コーディネート(仲介)しますので、以下までご連絡ください。ツアー参加者の方からは仲介手数料は一切いただきません。

電子メール:info@kohyjapan.com
電話:0792 130 533
小関まで

 私はホーチミンシティで機械の輸出入をしていますが、嫁の家族がニャチャン在住なので、ニャチャンには定期的に行っています。ニャチャンにはかなり通じています。

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