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ベトナム・ホーチミンの薬局でイベルメクチンを買う

ベトナム生活

イベルメクチンを探す

 コロナ禍の2021年6月、話題のコロナ治療薬イベルメクチンを買いに、ベトナムホーチミンの自宅近所の薬局屋へ行ってみました。私が自分で使うわけではなく日本の両親に送るのが目的です。イベルメクチンはもともと虫下し薬として約40年前から世界で使用されていますので、きっとベトナムにも売っているだろうと思い薬局へ行ってみたのです。すると、最初に行った薬局でいきなり手に入りました。商品名は「Pizar3」、イベルメクチンを開発したメルク社の製品ストロメクトールのジェネリック医薬品です。確かにパッケージには「4錠入り、1錠にIvermectin 3mg」とあります。しかし、値段が少々高めの124,000ドン(約600円)。事前情報よりもかなり高いです。さらに、1箱しかありません。しかし、ホーチミン市内にはいたるところに薬局屋がありますので心配不要です。近所のたかだか600mの短い通りだけでも5店舗もの薬局があります。(ベトナム人は薬が大好きなようです。)片っ端から当たればどこかにあるだろうという事で、2軒目は大手薬局チェーンに行ってみました。

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イベルメクチン商品「Pizar3」
イベルメクチン商品「Pizar3」1錠イベルメクチン3mg含有が一箱に4錠入っています

 2軒目は大手薬局チェーンでは違う商品を紹介されました。商品名は「Ivermectin3 A.T」、これもパッケージには「4錠入り、1錠にIvermectin 3mg」とあり、値段は先ほどの商品の半値60,000ドン(約300円)です。これならOKだということで、5箱お願いしましたが残念ながらここも1箱しかありません。もしかしたらベトナムでもコロナ恐ろしで買いだめされたかと思いましたが、調べるとどうやらそうでもないようです。ベトナム保健省などのHPではイベルメクチンは効果なしだとか副反応があると否定的な内容が書かれています。どうやら彼らはWHOのいう事を信じているようです。なぜないか店員に聞いてみると、ただ単にあんまり売れない商品なので在庫が少ないとのこと。しょうがないので同じチェーン店の違う店舗に行ってみると2箱手に入りましたが、2箱だけです。

イベルメクチン商品「Ivermectin3 A.T」
イベルメクチン商品「Ivermectin3 A.T」1錠イベルメクチン3mg含有が一箱に4錠入ってます

海外から日本に送れる薬品の総量

 ここで話少々少し変わりますが、調べたところによると海外から日本へ薬品を送れる総量の上限は「1か月分」だそうです。さらにイベルメクチンを使った治療で最も多く使うのは線虫症向けの使用方法だそうで、それによると「体重×0.2mgを2週間に2回」となっています。たとえば、体重60kgの場合は0.2mg×60kg=12mgですので、2週間分が2箱になります。よって、上限となる1か月分は4箱になりそうですが、2月を除けば4週間=28日<1か月となりますので、5箱はいけるかなと思い一箱追加の5箱でトライすることにしました。

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ベトナム・ホーチミン市内の薬局チェーン店

ベトナム郵便局は訳が分からない

 話戻って、イベルメクチンの商品は60,000ドンの「Ivermectin3 A.T」を5箱送ろうと思ったのでこれはまだ3箱しかありません。その後何店舗かまわり、一つのチェーン店の店員さんが他の店に連絡して取り寄せてくれ、ようやく翌日に結局合計6箱手に入りました。結構大変でした。
 この後イベルメクチンを国際郵便で送るわけですが、これがまた結構大変でした。まず送料がはっきりしません。最初は近所の郵便局へ行ったところえらく高い上に、領収書がないと送れないといいます。正直本当かなあと思ったのですが、最初に買った一箱以外の領収書は、偶然財布に入っていたので5箱は送れそうです。しかし、一緒に手伝ってくれた嫁がこの郵便局は怪しいというので1区の中央郵便局へ行くことにしました。そこでまず梱包前に、郵便局員に薬5箱と同梱するお土産を計量してもらい送料を聞くと、薬だけだと安いが同梱するお土産を入れると異常に高くなる。すこし重くなると料金が跳ね上がるのだ。手持ちのお金がなかったのでお土産はほんの少しに減らして1kg以下にしました。さて、いざインボイスを作って梱包してもらい、計量して正確な値段がかかれた請求書を見るとが~ん、お土産すべてを入れた送料と変わらないじゃないか。さっきの見積もりはいったい何だったんだ?意味が分からん。まあ手持ちにあったお金で何とか足りたのでそのまま送りました。
 しかし、ベトナムの国際郵便は本当によく分かりません。ベトナム人の嫁ですら全く分からないといっていました。ちなみに、その後お土産があまりに少ないので恥ずかしいと嫁が言うので再度イベルメクチンとお土産をたくさん日本にいる私の両親に送りました。
 結局送料は以下となりました。

■1回目(航空便)
重量:500g以下
送料:280,000ドン(日本向け優遇料金)
検査費・梱包箱代*:40,000ドン
合計費用:320,000ドン(約1,600円)
■2回目(航空便)
重量:3.5kg以下
送料:1,177,000ドン(日本向け優遇料金)
検査費*:37,000ドン
合計費用:1,214,000ドン(約6,000円)

*検査費というのは何の費用なのか意味不明です。実際は職員は何もしてないのに請求されます。2回目は自分で箱を用意したので梱包箱代は入ってません。だからと言って1回目と2回目の差額40,000ー37,000=3,000ドンが梱包箱代にはなりません。つまり、2回目は送る総量が多かったので検査費が高いという事ですが、詳細は不明です。こういうのはベトナムでは多いですが、小さいお金なので誰も不平を言わないので問題にならず改善もされません。

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